曇り空のワイキキから、本日もお送り致します。
依然引き続く体調不良ですが、今日は一日通してだいぶマシでした。
鼻づまりも良くなってたし、胸の痛みとか完全になくなってるし。
ただまだ疲れやすいっていうか全身の倦怠感みたいなのがあるのと咳がちょこちょこでるってのがあるので、暫くは無理をせず静養に努めようかと思います。まる。
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◆朝型生活に向けて・・
さてさて。そんな体調回復に向けて兆しが見え始めた本日は、タイトル通り「早起き 対策 コツ」について自分なりに行っている対策について共有しようかと思います。早起きは三文の徳、ということわざもあるように、朝早くから活動することは時間管理の面だけでなく、脳科学的な視点からも有益だと言われております。(ちなみに三文、ってのは現代の貨幣価値に換算すると30円程度の価値しかないそうですが・・)
僕自身かなり朝がニガテなタイプなので、これまで常にいかに早起きするか、その対策を試行錯誤し続けてきました。初めに断わっておくと、未だに継続的に早起きに成功したことはありません。泣 いろいろ試していますがなかなか定着しないというか、始めは効果があっても次第にカラダが慣れてしまって、段々効かなくなってしまうんですよね。嗚呼、悲しきかな人間の適応能力。
なので対策として完璧に優れたものではないでしょうが、最近試している対策のいくつかを紹介することで同じく早起き対策に苦しむ皆様の一助になれば、思っております。また皆様からのフィードバックもしくは温かいアドバイスなどをもらえたら幸いです。
◆ソリューション・ファイブ
では、早起き生活に向けて今個人的に行っている対策5つ、名付けてソリューション・ファイブを発表します!
- 爆音の目覚ましをベッドからなるべく遠ざけたところに置く
- 睡眠時間を管理(4時間半、6時間、7時間半)
- 寝起きの100%ジュース e.g. Naked Juice
- 毎日の睡眠状況を記録 e.g. ねむログ、早起き生活
- 寝起きの目薬
まず1. 爆音の目覚ましをベッドからなるべく遠ざけたところに置くこれは二度寝を防ぐためのもっともシンプルなソリューションです。従来の目覚ましシステムではベッドの上でアラームを止めたあとすぐに忌まわしき睡魔が二度寝へと誘ってしまいがちですが、このソリューションは「一旦ベッドの外から出ないといけない」という行動を強制します。よって、「自らベッドに戻る」という選択をアラームを止めた後しさえしなければ、強制的に起床することが可能。・・ただ「自らベッドに戻る」という選択をいかに捨てるコトができるかが問題でもあり、早起き問題の本質とも言えるもっとも難しい課題でもあります。笑
2. 睡眠時間を管理(4時間半、6時間、7時間半)これはけっこー有名なヤツではないでしょうか。人はレム睡眠とノンレム睡眠を1時間半置きに繰り返しているので、その切り替わるタイミングで起床するとすっきり起きれる、ってヤツです。個人的に忙しくて夜更かしが必要なときは4時間半、通常時は6時間、ぐっすり寝たいときは7時間半と使い分けています。効果はまぁ、、それなりです。
3. 寝起きの100%ジュース e.g. Naked Juiceこれはなんの根拠もないですが、感覚的にめちゃくちゃ効く気がします!他のドリンク、特にソーダ系でも効果がありそうですが、フレッシュでキンキンに冷えた100%ジュースを飲むとすごく頭が冴えます。野菜ジュースだと健康的だしこれはオススメ◎
4. 毎日の睡眠状況を記録 e.g. ねむログ、早起き生活これもまぁ早起きワナビーの中ではやってる人も多いのでは?毎日の睡眠時間、起床時間、就寝時間などを記録して可視化することで早起き生活へのモチベーションを維持しようというサービスですね。ねむログは上記3項目の他にもいろいろなデータを管理でき、早起き生活はシンプルに起床時間の記録のみになります。実際にグラフを作って日々の起床時間の変化や目標起床時間とのかい離を確認することで、日々の早起きへの意識が向上する気がします。・・ただこれらのサービスは目標達成への具体的な動機付けがイマイチなので、継続すればするほど飽きがくるのが難点かなーなんて最近は思ってます。
そして最後5. 寝起きの目薬これは2日前に始めたソリューションですが、観測史上最高の効果があると言っても過言ではないくらい、個人的には効果を実感しています。きっかけはtwitterで見たある人気のツイート。
とのこと。実際にやってみるとこれがものすごい効果てきめんでございまして。 もはやこれだけで十分なんじゃないかっていうくらい。笑 一応上記5項目を組み合わせるコトでより強力な効果が得られるだろうと、今は確信しております。
以上5つのソリューション・ファイブが、僕の行っている早起き生活に向けての対策、コツでございます。参考にして頂けたらこれ幸いです。
では、また明日!
寝起きに目薬をさすとあっという間に目が覚める。朝は眠気でまぶたが重いのではなく、実は目の中が乾燥して開けづらくなっているため、眠いと勘違いして二度寝をしようとしてしまう。そこで目薬で強制的に目を潤してやると、一瞬で目が覚める。#有益なことをつぶやこう
— 発想トイレ (@hassotoilet) May 21, 2012
とのこと。実際にやってみるとこれがものすごい効果てきめんでございまして。 もはやこれだけで十分なんじゃないかっていうくらい。笑 一応上記5項目を組み合わせるコトでより強力な効果が得られるだろうと、今は確信しております。
以上5つのソリューション・ファイブが、僕の行っている早起き生活に向けての対策、コツでございます。参考にして頂けたらこれ幸いです。
では、また明日!
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